いち丸

図の研究。アート。ドイツ生活。飴細工。
寿司屋に裸の客がやってきた
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    ここはいち丸が働く寿司屋。

     

     

    「なんと!裸の客がやって来たぞ。」

     

    「いらっしゃい。どうぞメニューです。」

     

     

     

    いちまるいちまる「いやあ、暑いからといってだらしがないですよね、店長。一応この店は数寄屋橋次郎のような高級店をめざしているのだから、裸のお客さんはお断りしましょうか?」

     

     

    店長「おい、いちまる。あいつの胸板と俺、どっちがかっこいいと思う?」

     

    いちまる いちまる「え!?何気にしてるの?もちろん店長の筋肉の方がかっこいいよ!」

     

     

    その夜、店のウェブサイトのヘッダー画像が店長の裸の写真に変更された!

    | - | 13:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ドイツの餃子の巻
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      小麦粉で作った皮に具を入れて調理するという餃子の様な料理は、世界各地に存在している。例えば、ネパールの「モモ」、インドの「サモサ」、ロシアの「ペリメニ」、イタリアの「ラビオリ」‥

       

      もちろん、ドイツにも餃子は存在する!

      その名は「マウルタッシェ」

       

       

      そのデザインは大抵大雑把な四角である。かわいく皮の端を折ったりなどという事はしない。

      スープは何でもよし。

      ドイツ人の性格が表れているデザインである。

       

       

      JUGEMテーマ:旅行

      | ドイツ漫画 | 05:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ドイツ人の名字を訳す その2
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        前回の「ドイツ人の名字を訳す その1」からの続きです。

         

        それにしても、人類の長い歴史の中で、ある時代の一世代の人が適当に付けたかもしれない名字を、その後の子孫が未来永劫ずっと名乗らないといけないなんて、何とも無茶苦茶な話ではないだろうか。

        当時の人の職業や住んでいた場所、ニックネームだったり体の特徴だったり、お父さんの名前だったりが「名字」として登録され、子孫はその名を継いで行かないといけないとは。

         

        ちなみにいち丸の名字は「稲垣」。由来は先祖の金ベエさんが、稲の苗を売っていたからである。

         

        いちまる いち丸「もっと子孫の事を考えて名付けてくれればよかったのに!」

        トビアス トビアス「そうは言っても、難しいぞ。いち丸が名字を考えるとしたら、どんなのが良かったんだい?」

         

        いちまる いち丸「私は飴細工を売っているから、「飴丸」にするよ」

        トビアス トビアス「それじゃあ、「フィッシャー(魚屋)」や「ミューラー(粉屋)」と一緒だよ。もっと何か‥子孫に伝えるメッセージとかどうかな?」

         

         

        いちまる いち丸「それじゃあ、飴細工の奥義を名字にしたらどうだろう?その名も”尻穴点描”

        ※飴細工の動物の尻の穴まで描写すること。体の正中線を意識することと、リアルさを出すという理由のため。

        トビアス トビアス「"アッシュロッホツァイヒネン"(Arschlochzeichnen)か。子孫は全く意味がわからないだろうな。」

         

         

         

        いちまる いち丸「"日本から来た先祖"というニュアンスの名字はどうかな?」

        トビアス トビアス「フム、悪くない」

         

        「しかし、千年後の子孫の事を考えると、もしかすると、そのころには人類は地球以外の星に移住している可能性がある。」

         

        宇宙人との子孫

        「地球人と現地人の混血が進んでいるかもしれない。そう考えると、「日本」とか国レベルでなく、星レベルの由来がわかる名字がいいのかも知れないな。「地球人」とか「人間」とか。」

         

         

        トビアス トビアス 「俺たちが適当に付けたと思っていた「マン」という名字は、もしかすると遥か未来の時代まで考えたロマン溢れる名だったのかもしれないな。」

        | ドイツ漫画 | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ドイツ人の名字を訳す
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          ドイツを旅する者にとって、なかなか奥深い趣味がある。

          それは、「変な名字を探すこと」である。

           

           

          いち丸「ねえ、トビアスの名字って何て言うの?」

          トビアス「"Pelzer"だよ」

           

           

          調べてみると”Pelz”は毛皮の意。トビアスの先祖は毛皮屋だったようだ。

           

          「ドイツ語の名字は職業からとったものが多いんだ。名字ランキングの1位から10位までは職業由来の名前なんだよ。例えば、音楽家で有名なシューベルトやシューマン、そしてF1ドライバーのシューマッハたちはみな、先祖が靴屋だったんだ!」

           

           

           

          ナポレオン時代、欧州に庶民にも名字をつけて、管理しようという気運が高まったらしい。

           

           

          200年前のある村

          「教会が、俺たち庶民にも何か名字を登録してくれと言ってたよ。」

           

          「おれ、魚屋だから、”フィッシャー(魚屋)”にするよ。」

          「おれは、小川のほとりに住んでいるから「バッハ(小川)」にするよ」

           

          「おれ、日曜日に生まれたから”ゾンターク(日曜日)”にするよ」

           

           

          「お前ら、どうするの?」

          「何にも思いつかないよ〜」

           

           

          「よし、俺が考えてやる!お前は馬鹿だから、”ドゥム(バカ)”だ!」

           

           

          「お前はソーセージ食ってるから"ヴルスト(ソーセージ)"だ!」

           

           

          「お前は‥人間だから、「マン(人)」だ!」

           

           

           

          このように、どう考えても適当につけたとしか思えない名字が多数あるのだ。

          | ドイツ漫画 | 17:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
          陽気な炊飯器はもういやだ
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            炊飯器という家電は世界的に見て、しゃべるヤツが多いようである。こいつは、韓国製の炊飯器。アジア製のヤツは、ハイテンションな製品が多い。

             

             

             

            炊きあがるとさらにうるさい。

             

            その日、店長は機嫌が悪かった。

             

            店長「まったくいつまでもいつまでも、ピヨピヨうるさいんだよ!
            何がエンジョイだよ。こっちは一日に何度も飯炊いてるんだよ。」

             

             

            「黙れ!」

             

             

            炊飯器は壊れた。

            店長は次の日曜日、フリーマーケットで安い炊飯器を物色するはめになった。

             

             

             

             

            「みんな、新しい炊飯器を買ったぞ」

             

             

             

            店長「さっそく炊いてみよう」

             

            三郎「今度は壊さないで下さいよ」

             

             

             

             

             

            「何語だ?これ。しかも低い声でブツブツしゃべって気持ち悪い。」

             

             

            店長「おい、もっと陽気に喋ってくれよ!」

             

            必死で店長をなだめる従業員なのであった。

            世の中いろいろな性格の料理人がいるし、そしてまたいろいろな性格の炊飯器もあるものなのである。

             

            | ドイツ漫画 | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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