いち丸

図の研究。アート。ドイツ生活。飴細工。
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飴細工と水墨画
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    飴細工の練習も2ヶ月が経過した。

    イースター休暇ということで、今日はニワトリを作った。

    それにしても、このニワトリの素晴らしきデザインを見てほしい。
    これは、飴細工の先生のビデオを見ながら作ったものである。(私のは、先生の半分も再現できていないけど!)
    ニワトリのシッポの簡略化は、マンガみたいで、楽しい。

    飴細工を作っていると思い出す事がある。
    それは、水墨画のコース。
    初心者がまず教えられるのは、「竹」である。
    竹は3つの部分に分けられる。茎と葉と節である。
    この3つの書き方を2、3時間ひたすら練習する。その後、本番用の紙が配られる。

    本番は一発勝負!


    できあがってみると、何となくそれっぽくできあがっているような気がする。印鑑でも押せば、誰かが勘違いして、高く買ってくれそうな気もする。他の参加者は、筆も持った事のないドイツ人おばさんばかりであったが、みんなそれなりにできあがっていた。
    これも中国の先人たちが、竹の茎、葉、節をデザイン化し、書き方を様式化してくれたおかげである。

    飴細工も、ヨーロッパにも精巧ですばらしい文化があるが、日本の飴細工は、練習を積んだ末の一発勝負!
    今後も飴細工の先生に、ユニークな形を習っていきたいと思う。
     
    | - | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
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