いち丸

図の研究。アート。ドイツ生活。飴細工。
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球体絵画タームズ氏
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    一ヶ月前、球体パズル60ピース版を1ユーロで購入できて、嬉しかった!という報告をしたが、結局その後私は、球体パズルにはまり、1ユーロなどでは済まない出費をかかえることとなってしまった。
    というのも、ドイツ最大のゲームメーカーRavensburger社が、球体絵画の巨匠ディック.タームズ氏の「部屋とイリュージョン」シリーズを売り出していることに気付いてしまったのである。
    タームズ氏は、30年以上も球体に錯視効果のある不思議な世界を描き続けている人である。氏はルネサンス時代の遠近法を改良し、球の表面上に6つの消点をもつ遠近法を使って描いていて、自身のHPで動画を紹介している。水平方向に回る球体は左右上下とつながっていて、この世のすべてを映し出す不思議な鏡のようなのである。とにかく何度見ても、まったくどのように描くのか理解できない不思議な絵である。

    タームズ氏はユーチューブで描き方のコツも披露していて、誰でも勉強することができる。
    しかし、誰でもこの画法を扱えるとは思えない‥

     
    付属の回転式の土台もすばらしい
    | 作家たち | 02:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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