いち丸

図の研究。アート。ドイツ生活。飴細工。
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ベルリンの世界遺産
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    ベルリンに来た当初(というのは2年前)、巨大な敷地に立ち並ぶ奇麗な色に塗られた団地のおもしろさにびっくりした。
    時に原色を効かせた配色は、さすがドイツ、モダンだ‥と思ったものである。

    先日ある友人がブルーノタウトの有名な団地に引っ越したと聞き、おじゃまさせてもらった。

    ブルーノタウトは20世紀のドイツを代表する建築家である。ベルリンを中心に前衛的な建築を数多く残した。ナチス時代日本に亡命し、活躍したので、日本人のファンも多い。

    なんと、ブルーノタウトは1924年から1931年の8年間で12000軒の住宅建築に関わったそうである。

    そのうちの4カ所が世界遺産に登録されているけど、
    かれは、奇をてらったモダン建築をつくろうとしたのではもちろんなく、労働者たちの劣悪な住宅事情を改善しようとしたとある。

    こんなに大きくて住みやすく、色彩も楽しく、庭には緑あふれた移住空間を提供した建築家はとてもとても感謝されたのだろう。

    今でも、普通の人がふつうに住んでいる。友人宅もとても素敵に住んでいて、ドラマに出て来そうな部屋だった。



    通勤途中にあるある団地の絵!丸い形の団地が多いのは、なぜなのだろう。
    ドイツは地震もないので、建築の基準も甘いのだろう、とんでもない形の建築が多くある。

    JUGEMテーマ:アート・デザイン
    | 作家たち | 11:59 | comments(1) | trackbacks(0) |
    コメント
    やるねえー。自由な感覚がうらやましい。日本は今まさに耐震第1だからね。
    | ユナセナママ | 2011/12/09 5:49 PM |
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