いち丸

図の研究。アート。ドイツ生活。飴細工。
誰でもエッシャーになれるアプリ:iOrnament
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    iOrnamentはお絵描きソフト。

    指で描いた線を自動的に繰り返し模様にしてくれる。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    JUGEMテーマ:アート・デザイン

     

     

     

     

    | タイリング | 15:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
    ひも絶望工場編3:果てしなく長い二日目。
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      朝10時出勤。

       

      そして今日もひもを結ぶだけの作業。

      長い一日が始まる。

       

      いち丸の心は宇宙へ飛んだ。

       

      ある宇宙船が旅立った。

      宇宙船には長いロープがついていて、片方は地球につないでおき、片方は宇宙船にくくりつける。

       

      宇宙船は冒険しながら宇宙を一周し、地球に戻って来る。

       

      手元にはロープの両端があり、それを持ったままロープ全体を手元に引き寄せる。

      ローブを全部回収できたら宇宙は大体丸いと言えるらしい。

       

      宇宙の形がドーナツ形だと、ロープが引っかかって回収できない。

       

       

      ‥という話をテレビで見たな‥

      このひもで、宇宙の形を調査しよう。

      ‥なんちゃって。クッソー。10時10分か。まだ10分しか経ってない。宇宙を旅したというのに。

       

      このひもの正しい使い道はこれ!

       

      ひもを口から肛門に通して内臓を掃除するのだ!

       

      時計を見ると、10時11分。このネタは一分しかもたなかった!

      あと8時間もひもを結び続けるのか〜

      | ひも絶望工場編 | 14:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
      ひも絶望工場編2:緊張の第一日目。
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        仕事は噂通りひもをひたすら結び続けるというものだった。

         

         

        「こんな感じで結ぶのかな!?」

         

         

         

        先輩「ほお〜。いち丸くん、なかなか上手いじゃないか」

         

        なぜかみんなから褒められた。ひもの結び方が良かったのだろうか。

         

        5時50分に片付け始め、6時ぴったりに退社。

         

         

        しかし、考えれば考えるほど怪しい。

        こんな仕事で時給10ユーロももらえるのだろうか。

        家に帰って不安は大きくなるばかりであった。

         

         

         

         

         

         

        | ひも絶望工場編 | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
        ひも絶望工場編1:転職。始まりはいつも突然に。
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          ベルリンには不思議な噂があった。

          ひもをひたすら結び続ける仕事があると。そして時給は破格の10ユーロも貰えるという‥

           

          もちろん求人案内などにはどこにも載っていない。秘密めいた職場である。私はそれは求職者たちの間で広まる都市伝説だと思っていた。

           

           

          しかしある日、知り合いの知り合いの知り合いから電話がかかってきた。実は彼はひもを結ぶ隊員をやっているのだと明かされた。

          ひもを結ぶ人がどうしても足りないのだと彼は言った。

           

          私は突然面接の機会を得た。

          | ひも絶望工場編 | 20:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
          バウハウス聖地デッサウへ
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            私たちはベルリンから2時間電車に乗り、デッサウという町にやって来た。

             

            言わずと知れたバウハウス美術学校が世界遺産として残っているのである。(1919-1933 ナチスによって閉校された)

             

            「当時の中心人物、シアターワークショップの教授「オスカー  シュレンマー」を知っているかい?」

             

            ダンスに幾何学的なコスチュームやロボットの動きを持ち込んだり

             

            動きを制限したりしつつ、思考や感情など内面から人間を表そうと実験的な表現活動をしていたのだ。

             

            「いちまる、そのモニタの前で踊るのだ」

             

             

             

            モニタの棒人間も私と同じように踊った。

             

            アルゴニズムによって私の動きはこのように記録された!

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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            | ドイツ漫画 | 23:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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